So-net無料ブログ作成

Z125 PRO 試乗 [photolog]

昨年の年末の事ですが

Z125 PROの試乗をして参りました。

 PC040460_800_600.JPG

 

KLX125と同じKawasakiの125クラスのロードモデルということもあって

ちょっと気にはなっておりましたが、偶々訪れたカワサキオート山形さんで試乗車を発見してしまい、

KLX125のタイヤ注文と合わせてちょこっと乗らして頂きましたよ。

ただ、ワタクシ勝手のインプレなもんで、あくまで個人的な主観であり、また同メーカー同クラスの愛機KLX125からの視点という

感想で述べますので悪しからず。。

 

 

 

 まずは外観

試乗したのはキャンディーライムグリーンの車両

PC040453.JPG

 かなりコンパクトにまとまった車体

同クラスのHONDA グロムとの比較がどのインプレにも多いようですが、KLX125から見たら非常にコンパクトで取り回し

がすげー楽です。

試乗して一番印象的なところ。Z125 PROは前後12インチのホイールですが、KLX125のF19インチから乗り換えると、

怖かった・・・・

目線をコーナー出口に向けただけで、スーッと曲がってしまうのです。KLX125で曲がる時は一言「ヨイショ~」と

心で唱えてから曲がるのですけど、全く持って面白いくらい曲がるわ。。

慣れれば絶対楽しい相棒になるな。

 

 

 

 

 

 

 

パッと見、目を光らせてしまうのが、KSRと同じ倒立フォーク。

またZ250 でも採用しているアンダーカウルも標準装備。

PC040455.JPG

 小型車だからという理由では手を抜いていない、Kawasakiの本気が感じますよ。

 

 

コンパクトな車体とアップハンドル。

それに意外と大きく感じるガソリンタンクはニーグリップもしやすく、またポジションは日本人の標準的体系代表の

ANIKIからしますと、専用設計みたいしっくりくる(笑)。

PC040458.JPG

ガソリンタンクは7.4Lを確保。燃費は不明だが、今の技術での125であればKLX125と同じく40km/L以上はいくだろうね。

ちなみにKLX125は7LでZ125 PROのほうが若干多く入りますので、無給油で250km可能、容量的にロングツーも可能だね。

ピンクナンバー最高。

 

 

 

 

ライト周り

PC040447.JPG

 昆虫系の今風の出で立ち。

ネイキッドというと丸目という世代ですが、特に違和感はなく、むしろ小さいボディーに迫力があるライト周りかと感じます。

暗い時間帯で試乗してませんから、明るさの度合は不明だけど、大きさからみて可もなく不可もないでしょうね。

 

 

 

 

 

 

コックピット

PC040446.JPG

 先ほど記述した通り、このアップハンドルからの操作性は抜群。KLX125のようにホース類がメーター前に被ってしまう

事もなく操作もピカイチ。メインキーはガソリンタンク前方に設置。

 

 

 

メーターはロードらしく、アナログタコメーターにデジタルスピードメーターを装備

PC040461.JPG

視認性は良かったですよ。それに燃料計、時計、各トリップメーター、それにギアポジションインジケーターもあるよ。

もうスズキ車だけじゃなくKawasaki車にもあるんだね。KLX125にも何となく欲しい気がする。。。

 

 

 

 

エンジンは56.0mm×50.6mmのショートストローク

PC040449.JPG

このふけあがりはビックリしたよ。

KLX125が54.0mm×54.4mmのほぼスクエアのロングストロークだったから粘る感覚が強い印象だけど

このZ125 PROはクラッチミートした瞬間からグングンと軽く上昇しスピードに乗る感覚。

この加速感を今の4st125ccから感じるとは思わなかったよ。

KLX125も10PSの馬力を誇るが、Z125 PROは若干低い9.7PSとはいえ、乾燥重量がKLX125より10kg軽い

102kgなもんでより加速を感じるんだろうな。。

ミッションもワイドレシオな4速リターン。

試乗した限りでは特に不満はなかったけど、これで5速だったらもっと楽しそうかな。。125クラスって回転を落とさず

ギアを忙しく動かしてキープして走る楽しみがあるから峠なんか最高に面白いんだよね。

一度、宮城と山形の県境にある笹谷峠をこいつで走ってみたいよ^^

 

 

 

 

 

 

足回り

PC040450.JPG

 ロードらしくカチッとした印象だね。剛性もしっかりして急ブレーキでもコシがあって良く動くしブレーキもしっかり効くね。

 排気音もノーマルでも元気がよろしい。

 

 

 

 

約15分ほど試乗コースを往復したくらいですが、何となくZの称号が与えられたのがわかる気がします。

 もし、ワタシが今現在、オフロードという世界に目覚めず、林道にも恋していなかったら

間違いなくワタクシの相棒にしていたかと思いますよ。ホントだよ。

PC040452_800_600.JPG

個人的な事情ですが、スペースも気にしないで、自宅にも置けるし(笑)。

けどコンパクトなボディーから想像できない走り。やはり、Z末っ子は走りに妥協をかんじさせない、

そんなマシンですね。

 

 

 

 

でわでわ。。

 

 


nice!(23)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク